理事長あいさつ
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認定NPO法人乳房健康研究会 概要
乳房健康研究会は、2000年春、乳がんによる死亡率低下を願う4人の医師(霞富士雄、福田護、野末悦子、島田菜穂子)によって発足した日本初の乳がん啓発団体です。
乳がん死亡率低下の大切なポイントは、早期発見、早期治療です。乳房健康研究会では、乳がん早期発見のための環境づくりを推進してきました。
ピンクリボンバッジ運動はじめ、出版・調査活動、セミナーやウオーキングイベントの開催などの啓発活動を通し、乳がんに関する正しい情報の発信と、死亡率低下に貢献するための活動を展開しています。
乳がん死亡率低下の大切なポイントは、早期発見、早期治療です。乳房健康研究会では、乳がん早期発見のための環境づくりを推進してきました。
ピンクリボンバッジ運動はじめ、出版・調査活動、セミナーやウオーキングイベントの開催などの啓発活動を通し、乳がんに関する正しい情報の発信と、死亡率低下に貢献するための活動を展開しています。
理事長 | 大野 真司 |
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所在地 | 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-2 聖マリアンナ医科大学 ブレスト&イメージングセンター内 |
運営事務局 | 〒104-0045 東京都中央区築地1-4-8 築地ホワイトビル1002 |
電話 | 03-6278-8720(平日10時~17時) |
FAX | 03-3545-6545 |
info@breastcare.jp | |
NPO法人設立 | 2003年2月18日 |